アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

オランダの不動産サイトFUNDA

みなさま、こんにちわ


今日もMoCeのブログに立ち寄っていただき有難うございます。

アムスのキャナルと自転車

キャナルは至る所にあります。チャリが主役のアムステルダム



先日の続きですが、オランダで一番の不動産サイトは

英語で検索出来るので便利です。

エージェントとメールで連絡出来るので、毎日毎日チェックしてました。調べても毎日新しい物件は出てきませんが、昨年あたりから海外からの購入者は制限がかかっています。


新しい物件(新品という意味)には参戦出来ません。


古いのは大丈夫です。


つまり新しく出来た物件はオランダ人にということですね。まあそういったでっかいアパートには興味がないので特に変化はないですが。

私の条件は小さな物件で5ユニットぐらいの物です。


住人が増えれば増えるほど問題が起こるのはここアメリカで体験しているので、静かな老後のためにも小さいサイズのアパートに限ります。


その条件にあったアパートのみオープンハウスに駆けつけました。


限られた期間で5件も見学出来れば良いのではと思います。


ロケーションが違う所を見学した時にわかったのですが、鉄道が近くにあって気に入りませんでした。


物件自体が良くてもそういったことを調べないと購入には進めませんから。


見つかった後は現地の人たちより高いオファーを出すことが必要です。これ常識のような?いかがでしょうか?


今考えるとヨーロッパの他の国でもよかったかも?デンマークは高いと知り合いから聞いていて最初からチェックしていませんが、スペインとかはどうでしょうか?


まあ歴史のある国々に旅行出来るからいいとしましょう。


オランダ・ショート・トリップ改訂版 アムステルダムから30分で行ける小さな街
オランダ・ショート・トリップ改訂版 アムステルダムから30分で行ける小さな街
スペースシャワーネットワーク
2018-10-31





にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ

にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ


にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村