山口県の離島、周防大島町と本土を結ぶ大島大橋に貨物船が衝突した事故による断水や橋の通行規制で、被害を受けた住民や事業者が船主責任制限法に基づいて届け出た損害総額が約44億1200万円に上ることが17日、分かった。広島地裁が認めた損害賠償の上限額24億5500万円を大きく上回っており、管理人の弁護士
https://mainichi.jp/articles/20190718/k00/00m/040/085000c