ヒトの血液から初めて、微小な「マイクロプラスチック」が発見されたことが、3月24日に発表された新しい研究で分かった。専門家は新たな環境問題とみているが、血液中のプラスチックの影響はまだ未知数で、健康リスクに関する研究には5―10年かかるとみられる(ナレーションなし)。
https://jp.reuters.com/video/environment