アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

アムスでの生活を確立するための

今日もMoCeのブログに立ち寄っていただき有難うございます。

桜が終わって緑や花々がまぶしい季節になりました

きれいなパープルの花がカーペットのように眩しくなりました。



オランダにて1週間の滞在で出来たことはたくさんあったのですが、どれも完結していない状態でアメリカにとんぼ返りしました。
これは私の時間割にプラスを入れていなかったからではないでしょうか?今回家電を買った時のトラブルのようにアメリカでもそういった配達には時間がかかってしまい、想定外がつきまといます。



日本では宅急便というシステムが出来上がっていてあまりこういった配達で困る状況にはなりませんね。オンラインでオーダーをすると翌日に配達されると聞いていた私はそれは便利と勘違いしておりました。



4月はアメリカのタックスシーズンで、3月のうちに終わっていたのですが、オンラインで申請するFBARはそのままにして出かけたので、提出はアメリカに戻ってからと決めていました。必ずしもその必要はないのですが、一つでも書類に不明な点があるとそこから前に進めなくなります。



4月15日以前に戻って提出しました。年1回だけの書類とは記憶が曖昧になり過ぎてしまい、完成するまでに相当の時間を費やしてしまいます。
1日はあっという間でした。



毎日のルーティンワークが決まっていないと人間はズルズルととんてもない方向に進みがちです。私だけなのかな?
自分で予定を立てて仕上げるということが必要ですね。



3年ぐらい前まではすぐに出来ていたと思われたことは手間かかってしまい、自分で呆れることも多々あります。
同じくブログに書き留める時間がないとなってしまい、1週間はあっという間に終わっているのです。



なんだかとんでもないつぶやきになっています。



どうしたらターゲットになっている書類の提出をクリア出来るかというとゆとりを持って物事をこなすということなります。
毎日の時間の振り分けは必要ですね。一定の時間オフィスて働いていた頃はメリハリがあって、色々と個人のこともスピードアップして出来ていたと思います。


人はそうやって脱落していくのかな??年齢に比例して脱落するのであればこれから先は脱落しかないのかな?





便利な物がたくさん出てきているのに、時間の配分がしっかり出来ていないことで思わぬ時間をかけないと完成出来ないということを知り、反省中です。





次なる未知の世界で住居を構えるということはふしぎ発見なこと満載です。



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