アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

GPIF 1−3月期は驚きの!

🌿 みなさま、こんにちわ🍏


今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓
🧸ニューヨークでの生活が長期戦になりそうなので、プロフィールを変更しました。
いつヨーロッパに渡航できるか未定です。


シニア投資家としてリタイア後のkabuustoshi’s blogも綴ってます。🍠

レストランが道幅の半分を占めていて、夕日が当たっていて今のNY食事情です。


2020年が始まってすでに折り返し地点に立っている私たち。


特にコロナ禍で人生感変わった人は多いはず。


まずはこれから20年健康に生きることが出来るのか?いつどこで病気になってなくなるかもしれないリスクが増大ではないのかしら?という不安がいっぱいです。


年金に関しての興味は高まっています。


早めに開始する方がいいのかしら?と考えるのは私だけではないのでは?


100%をもらうために3、4年先を設定している私ですが、最近早めに申請したいという気持ちが。


まず日本で10年近く働き、その後アメリカで20年近く働いていました。


日本では国民年金を、アメリカではSSNを納めていたのでどちらの恩恵も受けることになりますが。


繰り下げ請求をした方が金額が増えるということであってもどれだけ生きるかは誰にも想定できないから、自分で決める以外の選択はないというのが私の結論です。


最近わかったがっかりしたことはアメリカの年金は年間250万円以上となると所得税がかかるとのこと。
その金額はほとんどとの人たちがもらう最低ラインのようなので、どうしても税金を払うことになると思うと、今ならそこまでにならない減額の金額で税金はなくなるかもしれないと迷い始めました。


そんな中



こんなニュースを読むと減額がもっと増えるかもですね。何事も自分で理解して自分で貯蓄するという考えが私がアメリカで働き始めた1990年代から浸透していました。


その頃の私は年金なんか考えもしていなかったからすぐに始めなかったのを後悔しても始まりません。


若者の皆様、20代、30代は素晴らしい時期です。
これ以上自分は頑張ってもどうにもならないので、未来の人たちへのメッセージとなります。


例え1万円でもNISAiDeCoに貯めておいても損はないです。
今の長生きリスクの方がリスクですから。


ちなみにオランダの年金プランを少し調べてみたら3段階になっているそうです。


2段階目までで十分に貯めていない場合は3段階目の保険のような物があるそうです。


50代になっても後悔をしないで再挑戦できるシステムになっています。そしてアーリーリタイアも普通にやっています。



さすが

が1位のはずです。なんでも自己責任の国なのです。


日本も2000年以前はもっと元気あったと思ったけどね。


残念な結果ですね。そして人生は楽してならずですね。




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