アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

世界各国住宅事情は

今日もMoCeのブログに立ち寄っていただき有難うございます。



私の選んだオランダのアパートは40平米程度の大きさです。決して広いわけではないのですが、レイアウトが気に入ったの即決しました。しかし、審査もありそれから3ヶ月以上してから最終段階で購入ということになりました。


これからの老後生活に備えて断捨離を含めて狭くても住める場所を選びました。

アムステルダムにはたくさんのボートハウスが浮かんでそれぞれの生活を楽しんでいます


朝から読んでいた

に思わず悲観的になってました。


仕事を持っている若者達は家族と暮らすことしか選択出来ず、今回の暴動もそれを含んだ中国政府への怒りがぶつけられたと思われます。大人になっての狭さを克服するために一人暮らしをすること多いのですが、不可能に近く、もちろん住宅購入は夢のまた夢だそうです。


香港には何度か足を運んだことがあります。



食べ物が安くて美味しいし、ファショナブルなショップも多く、あとは住宅が、、、それでも他の土地に移動しないで生きていく事を選んだ若者達をどうやって救うのか?


問題は深刻なようです。


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