アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

年金問題探ってみた

🌿 みなさま、こんにちわ🍏


今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓

🧸ニューヨークでの生活が長期戦になりそうなので、プロフィールに編み物小物の写真を追加しました。(右下)いつヨーロッパに渡航できるか未定です。


シニア投資家としてリタイア後のブログも綴ってます。🍠

セントラルパークで咲いていた小さな花の名は?



どこにいても何をしていても人間今以上の生活を継続したいですよね。
それが今年はコロナで全ての人たちが落ちていく感覚を体験していておまけに年金も増えないという風に捉えている人が多いはず。


最も私のようにシニアで年金生活に入っている人たちがこのブログにアクセスしていればそんなのどうでもいいことでしょうか?



今日こんな日本の

将来もらえる年金を2000万円増やす方法 ~20代から始める!60代でも間に合う!?(マネーのまなびLive第3弾 なるほどポンッ!特別編)
を見たので、仕切り直してみました。



アメリカでほとんどの年金を受け取る予定になっている私は日本とどう違うかを少し語ってみよう。



まずアメリカでは企業で勤めていれば会社に年金システム(401K=NISA)があるのでそれに加入してしまってるがほとんどです。



その金額が増えることだけを集中して考えることになります。


でも落とし穴ありで、会社が使っている投資ファンドがとんでもなかったりすると毎月積み立てても増えないことになる。


60歳まで引き出し出来ないなら投資(株、投資信託)は早いうちから始めることに。


10年前にやっぱその金額が増えていないことに気がつくのはあまりにも自分年金に興味を持っていなかったため。


反省して仕切り直しに猛勉強始めました。



その時点で多分1000万円に届いてなかった私の残高は10年で2倍にはなっています。



次に生活の場所=家の問題。


日本ではずっと同じ家で暮らす人は多いけど、アメリカではリタイア後は都会から田舎へ移動して生活費を安くする人が多いのです。


NY以外に住んでいなければどこへいけばいいのか?
55歳ぐらいから試行錯誤してわかったのがヨーロッパです。


それもリスクのなるべく少ない国へ。
北欧好きですが、かなりハードル高くてパス。



スペインなどの南国は?緩くなりますが、でも国が大きいので拠点探しに時間かかります。


そこで目をつけたのがオランダ(九州と同じぐらいの大きさ)です。
個人で生きていくには国民のことを聞き入れてくれる体制が整っているのもいいですね。


アパートを購入するとそこに住む権利も与えられるから魅力的です。



私の場合親の介護もあるので、日本にもアクセスが必要です。
(大阪直行便あり)


親が元気な頃は親から追いかけられるイメージが強く日本では生活できないことがわかり、海外が候補となったわけです。


病気になってしまったら医療のため日本へ戻るという選択肢も残っているから元気なうちは旅行して学んで楽しもうが目標です。


今年のように自宅で過ごしていると行動範囲がなくなっていますが。


はたして日本のシニアの皆様、どうやってシニア生活をエンジョイされているのでしょうか?



12月になってマンハッタンの車が増えているし、店が空いていなくても通りの人が増えています。


なるべくクラスター避けてお買い物をするように心がけてます。


今日食料品買えなくても今週中であればいいかなと思うようにしています。



朝ごはん本舗 九州野菜と卵セット 九州野菜10品以上
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朝ごはん本舗
食品&飲料



🥞ブログランキング始めました。孤立しているNYの街にコメントお待ちしております。🍠



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