アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

もしかしてあの俵山温泉?

🌿 みなさま、こんにちわ🍏


今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓


🧸ニューヨークでの生活が長期戦になりそうなので、プロフィールを変更しました。
いつヨーロッパに渡航できるか未定です。


ワクチン接種が今の焦点になっています。
現時点では65歳以上が接種対象ですが、もうすぐ60歳からが対象になるそうです。
5月末までにワクチンがかなりの米国人に届く可能性が出てきました。
私のヨーロッパ渡航も現実味を帯びてきました。


今日の気温が15度を超えてセントラルパークは人がいっぱいでした。
マグノリアの芽が春を待ちきれないようです。来週にはお花が咲きそうです。



小さい時に行った記憶のある俵山温泉が、

で取り上げられていました。


私の記憶の中にある温泉の名前だけでよみがってくるのは、まだ小学校に入る前の出来事です。



どこまでもふるーいお話です。


当時父のバイクで連れて行ってもらっていたから、覚えているのは温泉に入ったイメージだけです。


ではどうして家族と行かなかったかというと我が家は転勤族で車はありませんでした。父が仕事て使っていたバイクでぶらっと連れて行ってもらっていたように思います。


それが山口の秘境のような温泉だったなんて、この番組を見てわかったのです。


今の温泉は宿泊に行って旅館の温泉に入るというパターンですが、温泉だけにつかっていたので、日帰りで父の休みの日曜日に行っていたのでしょう。


住んでいた場所はそこから30分程度のこれもかなりの田舎でした。


懐かしいその住処も蘇ってきました。





そして今回わかったのは旅館があっても館内に温泉がないので、銭湯のように開放されている温泉に旅行者や温泉利用者は入りに行っていたということです。


だから日帰りでよく行っていたのねということに納得できました。




でも、海外の人たちに人気があるのには驚きがあります。


そんな田舎を見つけていくのはもはや日本人ではないのです。


旅館があってもそこには温泉はなく、みんなが入れる共同の温泉風呂だということが特別な場所になるのでしょうか。


現在の実家は父の故郷ですが、山口県でも東側の広島


に近い瀬戸内なので、西に位置するこの温泉に行くことはありません。


いつか行ってみたいと思ったのですが、日本にいる時に行くとしても車でアクセスすることになりそうです。


しかし現在の実家から多分4、5時間かかりそうなので、これから先多分行くことはないのでしょう。



ノスタルジックな日本の温泉を思い出して、ちょっと複雑な気持ちになりました。



しみじみシビレる! 名湯50泉 ひなびた温泉パラダイス
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