今年後半の予定が見えてきました
🌿 みなさま、こんにちわ🍏
今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓
🧸🧸ニューヨークでの生活が自宅待機に近い形で長期化から直近にワクチンが接種できるとの情報を得て、春にでもヨーロッパへ渡航出来そうです。
春のスイトピーやチューリップ、ラナンキュラスが眩しいですね。
旅行が出来るということを前提に、予定していた計画を実行出来る可能性が見えて来ました。
ワクチンの副作用を心配するより、これだけ多くの人がコロナで亡くなっていることを思えば、自分をプロテクションすることがこれから生きていくことの焦点になると思います。
人生を楽しんで終えることの方が、年金を心配するより大切に思えた1年です。健康で生活が出来るということがあれば自分のやりたいことが見えてきますね。
今なら出来るという可能性を求めてみたいと強く思うようになりました。
コロナがなければ来年はすでにヨーロッパと日本を中心に生活していたことでしょう。
今はまあNYも時々があっていいかと思えるようになりました。
アメリカでの生活は人が増えると忙しすぎる懸念は変わらないのですが、年の3ヶ月程度はここにいても生活できるように思えます。
夏以降の後半はヨーロッパで過ごすために計画を続行中。
はひらめきの発想です。
自分が健康でもこの1年のように思うように移動が出来なくなることがこれから先起こるということを考慮して、今から出来ることを考えるようになりました。
今より目が見えなくなる、体が動かなくなることは年齢ともに起こるわけだから、それには逆らえませんね。
でもそれでも出来ることを見出していかないと生きているという意味がわからなくなると思います。
デンマークに色々な専門学校があります。
入学もゆる〜いし、年齢も関係ないから色々な人に会えるよね。
それが楽しみで行ってみたいと思うようになりました。
シニアもOKです。
海外だからゆったりと学べることがありそうです。
そこに目が見えないから、授業がついていけないかもという不安もあります。
何しろグループで学ぶとはわかっていてもわかっていなくても続行されるからです。
ネガティブばかり考えるとどこにもいけないから、それは忘れることにしましょう。
それ以外にサマースクールに興味があります。
歴史とかそういうのを実際の場所に行って学べるとかが興味をそそります。
それには2回目のワクチンを終わってから行動に出ることになります。
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孤立しているNYの街にコメントお待ちしております。🍠
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