なぜ年齢によって異なるのか
🌿 みなさま、こんにちわ🍏
今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓
🧸🧸ニューヨークではワクチン接種進んでいます。公園はニューヨーカーで賑わってます。楽観ムード満載だけど、マスクはいつも必須ですね。
日本も進むといいのですが、高齢の両親のワクチンが気になっています。🧸🧸
こんな記事がブルームバーグにありました。
オランダの通信社BNOニュースの集計によると、2021年4月中旬時点で世界の新型コロナ再感染者は累計71人。一方、感染者数は累計で1億3500万人を超えている。ただ、再感染の報告は症状を示した感染者が主であり、無症状で再感染した人は見過ごされている可能性が高い。
ワクチンを終わっていても感染から100%逃れるわけではないし、この記事からわかるように注意は必要です。
私もずっとマスクは外さないでいます。まだまだ不明な点が多いコロナだからしっかりと各国が検証している資料を読むようにしています。
このところ私の実家でも県内でクラスターが発生してドンドン感染者が増えています。
暖かくなって人は気が緩みます。連休もイベントあるのでは?
出かけても大丈夫なんで暗示をかけてしまいます。
特に若い人たちがたくさんです。
症状も出ないこともあるぐらいだし。果たしてそれで感染が止まるのでしょうか?
帰国などあまり考えない方が良いかと気を揉んでいます。
一人一人が注意をするはこれだけのメディアの情報があるわけだから、出かけるのを避けるなどです。
なぜ年齢によって異なるのか
デンマークの研究者は免疫老化と呼ばれる免疫システムの変化が原因の可能性があると指摘する。免疫の老化は免疫システムの個々の要素だけでなく調節作用にも影響を及ぼすため、高齢者は感染しやすくなるという。
上のリンクをクリックして読んで頂けるとわかると思いますが、やっぱり高齢者にはリスクがたくさんひそんでいます。
免疫老化なんて考えたくもないけど、年齢でリスクが増えるのならその分気をつけて人混みに出かけないことはシニアである誰にでも考えられます。
また食事からとるなら
積極的に摂取したいのは、コエンザイムQ10を含むイワシ、ハマチの刺し身、豚肉、牛肉、卵、オリーブオイル、ブロッコリー。コエンザイムQ10は油に溶ける性質があるため、炒めものやオイルをかけたカルパッチョがおすすめだ。
これもこの記事からの抜粋です。
イワシはあれば買っていますが、ハマチの刺身買わなくなっています。
今度買ってきて食べるようにしよう。
これが免疫力アップなら食事に取り入れてみましょう。
春になってそろそろボランティアのガーデンワークを始めようと思っています。
体を動かすチャンスがあれば出かけるのは問題ないと思います。
家の中で閉じこもっているとあれもこれもと気になることが増えて一日3つぐらいのことしか片付かないのもわかっていますから。
でも6ヶ月後にはワクチン摂取がまたやってくるのかな?
ドライシソとフラックスシードをサーモンにかけているからクッリームソースが隠れてしまいましたが、お味はとってもクリーミー。
パンもグリーンというか茶色ですね。しっとりしていました。
飲み物はフルーツビネガーとクラブソーダを合わせたものです。これも飲みやすくほぼ毎日飲んでます。
今日の夕食はサーモンと野菜をクリームソースでからめてみました。
焼きたての抹茶入りパンを作ったのでそれと一緒に。
思ったよりヘビークリーム で濃厚クリームが出来上がりました。
これは好きだけど、たくさん食べないように控え目に作ってみました。
ヘビークリームは気をつけて使う必要があります。
今日も真面目にコロナ分析してしまいました。
- サーモン 半身 刺身用 皮なし 600~700g チリ産 冷凍 フィレ 活締め 養殖 鮭
- 長谷川鮮魚店
- 食品&飲料
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孤立しているNYの街にコメントお待ちしております。🍠
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