アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

バストリップで出会った友達その1

🌿 みなさま、こんにちわ🍏


今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓



🧸🧸ヨーロッパでの毎日が過ぎていくスピード早過ぎ!やりたいことが増えると出来ることがスローダウンして落ち着きなくなってます。🧸🧸



本当はこれを先に書こうと思ってたんだけど。
ドンドンストーリーが出来てしまってたくさんの出会いがあったアントワープ旅行でした。


隣の女の子が私が寝てる間に描いてくれていた!キャー〜ー




車掌から見えるのんびりした牛たちの光景は大好きなんだけど、スピード出してるバスでは静止した牛は撮れませんでした。


どこまでも牛がたくさんで本当はバスが止まってくれたらって思わない訳ないんだけど。



格安バスは何箇所かを経由してパリ行きでした。



ほとんどの人はパリへ向かっていたのです。
7時間ぐらいかかるらしいけどね。





今はパリに興味がないから行こうと思うかどうか?



さて、バスがユトリヒト(ミーフィの里)に着いたとき家族で乗ってきた中のお姉ちゃんの方が私の隣に座ったのです。





9歳という彼女はオランダ語、フランス語、英語もちょっと出来るそう。



私はもちろん英語でしか話しかけられないけど。


話し方が落ち着いているのは全般的にヨーロッパで感じること。
大人も子供も大人っぽく感じてしまう。



アメリカでは子供たちはうるさい感じに近いから。


彼女とやりとりをした後で急に眠気が襲ってきていたよう。


そのまま居眠りしていたら彼女が私を写生してくれてました。
こんな感じ。


それ、私にメールで送ってというと彼女がやっているのはWhatsAppと TikTokらしい。
それじゃWhatsAppコネクトしてみよう。さすが子供たちは詳しいね。



とっても温かみのある私に仕上がっている。





ありがとうね。



昨日お風呂を楽しんでいる時にパリにいる彼女から写真をこんにちわメッセージが届く。





嬉し過ぎ!





こんなおばあちゃんを気にしてくれてる優しい姉妹のようだ。



さすがにこのレベルの歳の差あるとおばあちゃんとして接してしまうね。





いつかまた会える日を楽しみにしてまーす。






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