アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

なんと包丁取られた!けど24時間以内の移動ならチューリップがアメリカに持って帰られる!

🌿 みなさま、こんにちわ🍏


今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓


いつも泊まるホテルからのビュー。同じ店が入っていて安心感あります。




🧸🧸すでにアメリカへ戻る日がやってきました。!戻ると他にやっていないことが山積み。まあそんなもんかと。🧸🧸


エアポートの待ち時間でアップしています。


タックスリファンドや荷物チェックやでここまでの道のりは長いです。



でもアムステルダムの中央駅から空港まで電車で20分足らずでアクセスはめちゃいいです。


その次に空港内のスーパーマーケットでワッフル(チョコ付き)とチーズをゲット。



サバも見ておけばよかったけど。


その次に向かうのは免税のオフィスです。


ユニクロで買った物、
アパートのランプ、
追加でオランダの携帯電話の契約もしたので携帯電話も!


ユニクロはシステムが整ってるから店でリファンドを使ったクレジットカードに返金してくれるよ。


それ以外は小さいショップなので次にオランダに入国した時にその店に行ってそこで税金部分が返金されるシステム。まだ道は長いよね。


そこまでは順調だったけど、実は無印で買っていた包丁がそのままオランダに置いてあったので持って帰ることに、なんて発想をしたらあっさりと取り上げられて、なんだったのよ!



加えて買った小さいナイフ(フルーツ切るのに最適サイズ)取り上げられ、その場で捨てられた!!!



今はもう到着先の空港で受け取るなどはないからこういった物は持ち込まないことです。


知っておくべきでした。残念。



その後ガッカリしていたらチューリップ球根売っているショップで生花のチューリップを24時間以内なら持ち帰っても良いとか。


思わず50本買ってみました。



ラッピングされているのでアメリカに着くまではお見せできません




帰国後アップする予定です。


今まで知らなかったので空港で売っている生花はヨーロッパの国々の人だけに与えられた特権と思ってました。



それにしても色々と疲れてやっとゲートに来れたので落ち着いてブログのアップにたどり着けた感じ。



長〜い道のりでした。



次回はNYよりお届けします。