お風呂の快適さが違う
🌿 みなさま、こんにちわ🍏
今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓
🧸🧸本当にお風呂に入って体をほぐすというのは1日の中で大切な時間。海外に出てからはシャワーが多かったのですが、骨折をきっかけに朝風呂に切り替えるようになりました。こんな光を体いっぱいに浴びて1日を始められるなら、、、コロナでこれに拍車がかかりました。やっぱリラックス出来るのはお風呂の中?🧸🧸
私たち日本人はふかーいタイプのお風呂に肩まで入って1日の疲労を癒すのが一般的。
一方ヨーロッパやアメリカではシャワーが一般的。
アメリカではバスタブの中にシャワーがついています。
ヨーロッパでお家を探す時にバスタブは必須でした。
しかもこのアパートのお風呂は中庭に面していて遥か向こうに逆側のアパートの中庭があり、お風呂に入っても何をしていても相手側のバルコニーは見づらい構造になっています。
だからなんでも出来るではないのですが、光が最大に入ってくるお昼の間にお風呂に入るという特典付きなのです。
これはアパートをその時点で20件以上、ネット上では500件は見ていた私にはボーナスタイプのアパートでした。
他にもタブ付きは見て歩いたのですが、思ったより狭いが印象で、このアパートの全体面積からしてかなりのスペースをお風呂に取っていることが、終焉の住居の決め手になったのです。
100%満足な住宅がなければ1点だけ譲れない箇所がOKならいいのでは?
人生学びますね。
今まで住んでみたどの住宅にもこの贅沢なお風呂場はなかったのですから。
ちなみにNYでは10回以上の引越しを最初の5年ぐらいでやってしまった根無草でした。
もう一つバスタブの広さもアメリカのタブより長く、しかも深さは浅いのです。
これは?
考えてみると日本のお風呂は掃除が大変。
深いので中に入ってお風呂を磨くということが必要ですね。全体に水をかぶるのも当たり前?
でもこの浅いタブは外側にいて掃除が可能です。
益々気に入ってしまったのは掃除にも楽々なのがあったのです。
そんな全てお気に入りのお風呂に遭遇できたこと感謝です。
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