アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

オランダ版口唇ヘルペス用塗り薬ゲットしました

🌿 みなさま、こんにちわ🍏


今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓



リタイア生活をいかに過ごすかをテーマに綴ります。



🧸🧸コロナが減少しつつある中で、自分に注意を向けると他にも病気の原因があるかもと思うことがあります。以前のように風邪はひかなくなったのですが、旅行をするとなるとどこでどんなウイルスが体内に入ってくるかわからないのです。  自己管理は自己責任で。🧸🧸


実はストレスのピークになる年末にいつも熱の華(口唇ヘルペス)できてました。


といっても塗り薬で終わるのですが、アメリカで働いている頃は市販薬がわからず皮膚科にかかってました。


処方箋の塗り薬をもらってつけるとすぐに治るのですが、メチャきつい感じがありました。


それにサイズはアメリカン。


年1回だけだから大きな塗り薬でもほぼ使わないで翌年また同じこと繰り返してました。


これなら自分で市販薬を買っておけばドクターにかかる必要ないよねと気付いてからは日本のドラッグストアで

を買いおきしてます。



今回オランダでその塗り薬を見つけました。



まだ使う必要がないのはラッキーなのですが、旅行に伴う時差ぼけで睡眠時間がコントロール出来なくなるとこの薬の出番です。おまけに気温差で寒気がするとすぐに口の回りが。



去年コロナでずっと歯医者にかかることができず、やっと半年後に行った歯医者の治療の後で帯状疱疹を発生してしまいました。1週間ぐらいして痒みが発生して熱っぽくなったのです。


後でこれにはワクチンがあることがわかりました。


コロナで”ワクチン打った?”というのが合言葉になってましたが、帯状疱疹のワクチンがあるのは知りませんでした。


アメリカでは50歳以降で接種を推進しています。


気になる方は皆様もチェックしてみてください。


私のように毎年の熱の華や口内炎などの出来やすい人は注意が必要だと思われます。


水疱瘡の部類だと思うのだけど、帯状疱疹は左右体のどちらか一方にだけ発生します。


熱っぽくてだるくて何が起こったのかすぐにわかりませんでした。


普段このような病気になることがないので、なんの注意も払っていなかったけどコロナと同様に病気に対する考え方を改めないとダメな年齢なのでしょうね。



やれやれ、リタイアは楽ではありません。



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