iPhone 13 Proヨーロッパで為替事情の変化でゲットしてみる
2年間アメリカから出国しない生活が続いていたのでiPhoneはそのまま使っていました。
やっと休憩できたHEMA CAFEにてカプチーノとクロワッサンの定番メニュー。
レストランではないのでコロナパスアプリなしで入る事が出来ました。ラッキー
しかし、夏以降ヨーロッパへ滞在する事があると5Gがない事があり、切り替えを考えてました。
NYで毎日アップルのサイトで探すも現物はネットオーダーだけに限定されていてそれも3週間という日数がかかるのです。
現地でゲットスタイルの私としてはアップルストアで買うという事が出来ないのはスタイルを続けていますので、ネットオーダーはデータの移行がネックになってました。
ヨーロッパでは税金こみで€1700以上しています。
しかしタックスフリーで21%の税金還付があります。
この税金が高いから社会福祉が充実しているのがわかるのですが、ヨーロッパのパスポートではないので空港でクレーム出来ます。
今までこのシステムをあまり利用していなかったのですが、今回はアムステルダムで購入を決めました。
8月にまずはオランダでのシムカードをゲットしてヨーロッパ内の電話が出来る様になっていて結局はiPhoneXと新しいiPhoneを使い分けることにしました。
カフェはテーブル席を大幅に離していてゆったりと出来る場所です。窓からも景色を
あまりアップグレードされていないiPhoneであると言われていますが、Amsterdamのアップルストアには在庫があるのでそれなりに購入をしている人がいます。
アダプターがヨーロッパ仕様なのでどういった影響を及ぼすかわかっていませんが、為替事情としてユーロはコロナの拡大で下がりっぱなしです。
カフェの向こう側は日用品やホリデー商品の売り場で、吹き抜けになっていてゆったりしたスペースが嬉しくなります。iPhone13で撮ってみました。
ユーロ円だと128円近く、
ユーロドルでは1.12ドル台です。
これはアメリカからはドル高として旅行がしやすく、日本からは円安で旅行が割高になります。
去年の年末の1.22ドル台から比べるとディスカウントで嬉しくなります。
又15年ぐらい前の1.50ドル台は幻のような時代です。
あまりにも強かったユーロは10年前の話ということになりつつあります。
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