アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

オランダは閑散としている状態で、マスクはほとんど使っていない

🌿 みなさま、こんにちわ🍏



今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓


ロックダウンの最中アムステルダム の空港へ着きました。

写真は記事と関係のないマディソン街のエルメス。ここのディスプレイは子供にも大人にも受けるよね。




冬時間の朝7時過ぎは真っ暗。体長悪くて何の写真も撮っていません。


それに霧がいっぱいでくら〜い状態。お化け屋敷を散策状態。



前日のPCR TEST RESULTが間に合わず再度出発当日の朝
ANTIGEN TEST(1 HOUR)を受け直しました。



エアラインの規制が変わって
PCR TEST=48時間以内の結果、
ANTIGEN TEST=24時間以内の結果のどちらかと言われると、


土曜日に受けた両方のテストは結果の出たANTIGEN TESTはすでに24時間を過ぎて結果が使えないし、
PCR TESTの結果は出発当日もいつ結果わかるかわからず状態でした。


ややこしいけど、24時間以内のテストを再度行って出発に間に合わせるしかなかったのです。


こういうのって自分のせいではないって思うからついつい感情が高ぶって眠れませんでした。


出発日を月曜日にするのはリスクです。


週末はこういったテストを受ける場所が早く閉まるからです。


この状態でアムステルダム へ着いたので頭痛があって空港でカプチーノと大好きなクロワッサンを買ったけど、コーヒーを飲むエリアは閉まっていて立ち飲み?もしくは電車に持ち込みしか出来なかったのです。


到着後爆睡で翌日の朝クロワッサンを食べる羽目になってしまいました。


やっぱり観光客激変でどこの国も打撃を受けていますね。


セントラル駅についてもスーツケース持っているのは私だけ?ありえない状態でした。マスクが推奨されていても誰もしていないし、50人ぐらいの人を見てやっと一人マスクしている人いた感じでマスクしている私は違和感あり。


3月までは旅行は出来ない=しない方がいいが正解のようです。



アムスに着いて読んだ

はこれも信じられない感じ。


オランダ の住宅難は深刻です。


この記事にあるーシャルハウスというのは日本の公団住宅って感じですが、借りる人にとってとても有利になっていて(1ベッドルーム=二人使用)が最高で700ユーロぐらいに抑えられているので10年待ちなんて当たり前なのです。
多分これ以下の金額で貸し出しているのでロットに当たるような物でしょうか。


でも住まいは今必要だから市場で探すと1700ユーロ(ほぼ同じ状態の住宅)ぐらいします。



それでも借りるしかないからこのマーケットが上がる理由だと思います。そんな基本も知らないでアパート探しが出来たのはきっと知らなかったからだったように思います。


5年前はまだ今より価格は低かったので、買い手の条件で不利だったのは外国人だけでした。
オランダ は外国人に対しての住宅購入をオープンにしているのも外国人からの買いが増える理由です。


こちらもマディソン街の子供服専門店。同じく記事には関係ありません。




規模は小さいけどなんでも揃うアムステルダム は色々な物が見つかる外国人にとっても魅力のある都市です。



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