アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

節約生活、買わないことを始めて

🌿 みなさま、こんにちわ🍏



今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓


カットする時に色々な大きさにしてアムステルダムへも持って行きます。


なんだか色々と年度末の支払いが発生するとやたら節約を考えるようになるのが人間。


でもそれも長く続かないとは思うけど、今はそんなムードが漂っている。



そこで見つけたのが



彼女の節約=買わない生活で取り上げられていたのがこんな感じ。


・食材(1日約500円)
・カセットコンロ用ガスボンベ(1週間に100円)
掃除用のクエン酸と重曹(1年に約1000円)
洗濯用の石鹸(1年に約1000円)
・美容用ゴマ油(1カ月に約500円)
・マッチ(1年に約200円)
・火鉢用の炭(1年に約1500円)
下着や靴下など(1年に約2万円)


私が全てをクリアしているわけではないけど、
掃除は同じくクエン酸と重曹+washing soda


日本にはあるセスキソーダの掃除道具、実はアメリカでは見つからないのです。


それで作り方を調べると


重曹+washing soda


でした。


それを自分で作るともっとお安く出来てしまいます。


石鹸は手作りを10年以上やっているので、コストは抑えられているよね。


突き詰めていくと廃油で石鹸が出来るということ。

廃油を使うにはヨモギなどに2週間ほど浸けておいてから石鹸作り。



他にもたくさんの材料は必要だけど、もうドラッグストアで石鹸やシャンプーを買うことはない。


市販の物は中身より外の入れ物にコストがかかっているはず。


化粧品にも言えますね。
アフリカのシアバターで作るクリームは絶品なのでもう手放せなくなっています。


ドラッグストアで10ドル以下のシャンプーは今はもうないのでは?


長い期間ドラッグストアにも行かないので編み物に専念できてます。




下着や靴下など
靴下は手編みをしてから買ったことはありません。


毛糸は納得のオパールをほとんど使っていますが、1年以上経っても色落ちこそしても穴あきはありません。


本当に安物買の、、、後悔する靴下とは巡り合わなくなりました。



どれも今も履くことが出来るということはコストパフォーマンスはいいはず。


なのにどうしてドンドンお金が流れてしまうのでしょうか?


というか貯める必要もないからいいけど、使い過ぎはこの年代では抑えることしか出来なくなるのではなんてシニアの考え方になっていってます。




ここで時間切れ!



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