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アメリカとオランダの銀行のカスタマーサービスの違い
🌿 みなさま、こんにちわ🍏
今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓
🧶５月からアムステルダムで始めた編み物コミュニティAmAmuClubのインスタグラム綴ってます。
オランダでは普通に銀行口座を開いてます。
ボランティアのガーデンで咲いていたバラで癒されます。
窓口は割といい加減だし、とても高飛車です。
郵便で送られくる書類にパスワードが設定されていて開けてセットして自分用のパスワードにリセットするというのが前提。
アメリカではパスワード自分で決めていいからね。
銀行のクレジットカードはいまだに作れません。
オンラインでサービスフィーを調べてみるとオランダでは１０kユーロ位上の預金があるとマイナス金利。これは怖すぎ＠
オランダの会計士がオランダの金融システム知っておいた方がいいよと言われたのはここだね。
それ以下だと全てのサービスにフィーがかかっていることが判明。
オランダのスーパーマーケットではデビットカード（オランダの）必要で、そこからの引き落としのみ。
違うカードは使えないしね。ブロックされてますよね。
これらのサービスから抜け出すことが自分にとっての利益になるならそうしたいのですが、まだ道半ば。
これから先のお金の使い方がとてもとても多難だとわかりました。
一方アメリカ、
前月のステートメントを見て何かおかしいフィーが発生していると電話での問い合わせが一般的です。
でもこちらもすぐには繋がりません。
忍耐必要。
だから私は夜中にこれをします。
昼間にすると時間切れで電話を切ることになりやり直しとなるからです。2時間待ちなど当たり前ですからね。
こんなサービス知らないよと主張するとフィーは取り去られます。電話をしてよかったとなります。
この違いをまとめると色々なことが見えてきました。
オランダの銀行は手数料当たり前でサービスもなくて良い。
アメリカでは景気動向で手数料をよく変更するのでそれに従ってくださいというルールがあるように思いました。
さて、今の日本の銀行は？余り知りませんね
円安進んで日本でショッピングしたい物たくさんです。
でもまだまだ行けそうもないストレスでいっぱいです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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