昨日の続きN26 ドイツのフィンテック銀行へ連絡を取ると言う事
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快晴のアメリカ、ペプシも飲み放題だといいのにね!
土曜日にドイツのN26銀行と連絡を電話で取って質問に答えてもらうことにしていました。国際間の電話対応はありがたし!
この銀行は毎月の手数料なしの口座と手数料ありの口座に分けられているけど、それ以外に追加の手数料は発生しないようになっています。
アメリカだと手数料を取ることはほとんどないのでこれには抵抗があるかも?
私のようにオランダでドイツの銀行だから手数料ありを選択しています。
そうすると銀行から電話をかけてもらうこともできます。電話で説明を聞くとはっきりと方向を確かめることが出来るから嬉しいサービス。
時差6時間のためヨーロッパが9時ならアメリカでは夜中の3時となってしまい、電話を受け取ることは難しい。だからいつも午後2時以降に(つまりアメリカは8時)お願いしている。
4年間で5回ぐらいリクエストしてかかって来なかったり、missed callになったりしていた。ガッカリ💦
今回は解決する問題あるから話さないと困るんだよねって思っていたら、土曜日朝8時ごろ電話がかかっていてまるで音が聞こえてませんでした。その理由はアメリカの午後2時以降にかけて欲しいと言ってたけど午前中は電話のことを気にかけてなく、履歴も見ないままになってたから。
午後3時になってもかかって来ないので不安になりチャットすると『こちらからかけたけどいなかったよね』でした。履歴があったのが判明。半日は何も動けませんでした。
ストレス😅
iPhoneは便利なだけにこう言ったマニュアルな対応がちょっと見過ごしていますよね。
そこで時間設定は無理なことが分かったのです。
もう一度電話をリクエストしてみたら、今度は日曜の午前中にかかってきました。週末で解決しよう!☺️
そこで分かった1番の便利な使い方が
これはマスターカードに似ているから全く私の勘違い。
スーパーやローカルのショップでは必須の支払い方法です。それが使えないと思っていた私ですが、実はN26にもマエストカードが別にあったのです。
デビットカードのことで、よりセキュリティがしっかりしているとのこと。
思い出したけどホテルによく泊まっていた頃、チェックアウトの時に間違ってクレジットカードを出してしまい、手数料が発生するのを忘れてました。アメリカンな考え方だとこうなるよね。
支払い後にゴネて支払いをデビットカードに変更してもらいました。
2000ドル以上だったので3%手数料取られるのは嫌だったのです。ヨーロッパの一般的なお金に対するシステムは銀行から直接支払うこと、セキュリティがしっかりしているから1ユーロから使えると言うこと。
アメリカンマインドはクレジットカードは使わないこと。
アメリカはお金を貯めること、使うことがどちらも推薦されてますね。18歳からクレジットカード作れるしね。
お金の管理は大変だけど、私はクレジットカード10枚程度あったりします。
pointを使ったり出来ると思うと作ってしまうのがアメリカ式ですね。
実際使っているのは2枚ぐらいであとは放置してますね。
オランダの銀行の手数料が分かりにくいのと高いのとでN26だけでやってみようと試みています。
いかに手数料を少なく収めるかを研究中です。
ピークを過ぎたバラでRose water 作り始めました。
1ヶ月後に結果出るか?楽しみです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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