ハーゲンダッツBAR何本食べるの？

2022/09/04 17:23

🌿 みなさま、こんにちわ🍏

今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓

8月初めにオランダからアメリカに戻るととんでもない猛暑が続いていて、最初は我慢していたのですが、
（ハーゲンダッツ暑いと売り切れが多く店を回っても？、、）

左側のアイスはコンテーナーもお気に入りですが、アイスも美味しいです。

でも8月後半から６本入りBARを買ってきて毎夜お風呂のあとの楽しみにしてました。

BARのなくなった日のなんと寂しいことか！

１週間に7.99が消えてました。

9月になってもまだ３０度を超えてるから買い続けています。

毎夜はアイスを食べないようにもう一つのお気に入りのアイスクリームも今回は買いました。

1月にアムスでパンケーキの素買ってきてましたが、あまり食べてませんでした。
日本と違ってクレープのように焼いてロールにして食べるようです。
パウダーシュガーもオランダから買ってきました。

本当に食料品に毎週50ドル（約7000円）が消えるなんて！ほんの少し前までは１回のショッピングで20ドル前後でしたが今はありえません。

がインフレファイトを宣誓したのもわかるのですが、
果たしてそんなの可能？が疑問として残ります。

今日本へ行けたらきっとアメリカからでもヨーロッパからでも嬉しい悲鳴を上げることでしょう。

円安が24年ぶりならアメリカドルで支払いをすれば楽々お買い物？でもまだ日本は観光客のルールが整ってませんね。

ちゃんと門を広げたら日本の経済が上向くのに！

オランダの友人もぼやいてます。
年末に温泉に行きたいけど？
ヨーロッパの経済はとても不安亭です。
特に光熱費がどこまでもうなぎ登り中。

アメリカの場合2021年までの国民へのバラマキが原因です。

働かないで退職した人も多く、私もその一人でしょう。

私はあまりバラマキの恩恵にあっていませんが、夫婦で5万ドル以上をもらっている知り合いがいました。ご主人が鬱で、奥さまが職をなくして、、、このパターンとても多かったようです。毎週失業保険が上乗せされ、鬱も傷害として認定されるので、全く働くことがなく自宅待機出来ていたそうです。

その後どうなったかは知りませんが、そう言う生活はきっと働く意欲が二人ともなくなってしまうでしょうね。

私にはこんなことをしたいと思う気持ちはありませんが、

楽な生活が待っていると意外にどこまでも住めてしまうのが
アメリカでしょう。