🌿 みなさま、こんにちわ🍏

今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。

バルセロナで購入したとてもユニークなメリノ毛糸。
何を編みたいか、決まりません。

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購入した毛糸を巻いてもらいました。１ユーロかかりました。
ちなみにNYの毛糸屋さんではサービスでやってもらえるのです。

大阪に１週間滞在した時は少しだけ１００均通いしましたが、
実家の近くにはこれがないのです。

で、セブンイレブンのショップ内にダイソーがあるとか？

で行ってみましたが、掃除道具のみ！

ガッカリですね。

今日WSJのライフ欄にあったのは
米富裕層がアメリカ版の１００斤で日用品を買いあさっているそうです。ありありですね。

マンハッタンにダイソーありますが、何だか2、3年前の（コロナ前かな？）日本で見た物ばっか！しかも$3.50〜。

買わないでしょ！

こちらのショールは冷房対策です、150センチぐらいの長さを目ざしてますが、
50センチぐらいでモタモタしてて。OPAL COTTON YARN #BLUE

アメリカでは

や

などもありますが、

残念ながらマンハッタンには店舗なし。

田舎の人にはフレンドリーなのでしょうね。

もう一つの驚きのニュースは安藤忠雄設計の邸宅が米アーティストに人気！

あれ？
彼って狭い日本の長屋をデザインしてなんてコンセプトでしたがそれが途方もなく広大な土地に住宅を建てることの出来るアメリカで流行しているって！

安藤さんが高齢者であればデザインはスタッフ任せでしょうね。
どうなってんの？？

コンクリート打ちっ放しは1980年代日本でしょ。
バブルでしょ。

その中にマンハッタンのエリザベス通り154に安藤さんが設計した建物があるらしく？

アレ？
このアドレス聞いたことある？？？

そうだ一時エリザベス通りに住んでたことあったのです。

チャイナタウンとリトルイタリーの間にあるこの通りには可愛いショップもあって近くに住んだことのない私たちはとても新鮮に思ったのを覚えてます。

隣には３軒ぐらいレストランがあって、
その一つがLOVERY DAY(JAPANESE OWNER)で通っていました。

しっかり働いていたから週末はほとんどレストランで食事をしていた時代です。

食材はチャイナタウンでゲットしてました。
路上で売ってるチキンは１ドルでしたよー。

懐かしいな〜。あり得ませんね。

先日近所の人がアメリカ（NY）に旅行に行かれたのですが、うどんと寿司（巻物）のセット二人分で1万円払ったそう。

今のマンハッタンは住むのはお勧めできませんね。

夏の編み物はスローでも、コットン毛糸を使うとすぐに使えるアイテムも出来上がるかも！

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