アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

こんな記事を読んで思い出したおばあちゃん

🌿 みなさま、こんにちわ🍏


今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓

🧸ニューヨークでの生活が長期戦になりそうなので、プロフィールを変更しました。
いつヨーロッパに渡航できるか未定です。


もう8年以上前になるが、アムステルダムの知り合いと一緒に訪れた場所で出会ったおばあちゃんがいます。

90歳を超えていたおばあちゃんは右で中央と左が私の知り合いのカップル



知り合いのカップルが40年ぐらい前に住んでいたアパート(長屋タイプ)の近くに行った時のこと。


もちろん現在は誰が住んでいるかはわかっていなかったのだけど、懐かしい場所に案内してくれたのだ。カップルはその場所で10代を過ごしている。


その当時から住んでいた人が40年後も住んでいたのでベルを鳴らすと、出てきてくれた。


感動!


一番右のおばあちゃんがずっとここで一人暮らしをしていたのだ。


懐かしい仲間に会ったのを喜んでくれたこのおばあちゃんのお部屋を見せてもらった。
入って右に小さいキッチン、奥にリビング(写真を撮った場所)があり、庭に続いている。


とてもコンパクトだけど一人ならこれでいいよね。
でもオランダは床面積が狭いからベッドルームは2階です。


一人で住むには十分かな。


多分私のアムスのアパートはワンフロアタイプなので続いてベッドルームというレイアウトだけど、広さは変わらないように思う。
静かに暮らしているおばあちゃんは平和な顔をしていました。


これがオランダで生活を出来るかもしれないと思ったきっかけだ。


すぐ隣に大きな公園があって環境も良いのかアパート探しで出てくる物件は予算を超えていていい物件でも諦めたのです。今でも住みたい東側のエリアです。
私の現在のアパートは南側となります。


なぜおばあちゃんのことを思い出したかというと


高齢者は死亡率の高いコロナウイルスで無事元気になったということを知って、私の出会ったおばあちゃんも元気なのかなって気になってアルバムから写真を辿ってみた。生きるとは静かに続いていくものかな?


今も元気で一人暮らしをしているに違いないと私の中で願っている。
多分100歳越えしてるかな。
HAPPY EASTER WEEKEND!


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