スティーブ・ジョブズは今もみんなの心に生きている
みなさま、こんにちわ
今日もMoCeのブログに立ち寄っていただき有難うございます。
先日聴いたポッドキャスト
の内容であらためてジョブズのことが気になっている私です。
これを書きたかったのに友達とのメールが届かない騒動が起き、結局
に彼女からのメールが何故か入っていたためそれに1ヶ月以上気がつかず、今週フロリダからやって来る彼女に会えないのは残念で電話連絡をしようとした直前にこの迷惑メールボックスに気がついた次第。
解決してよかったわ!
ところで本題ですが、3年ぐらい前までアップルストアに毎日のように通っていました。その時のプログラムが凄すぎて、年会費を払えば自分でアポを取ってマンツーマンで色々なことを学ぶことが出来ました。
やっぱ人が集まりすぎたのでしょう。今はこのプログラムはありませんから。
最近はアップルサポートに電話することが増えてしまいました。自宅から出来るから予約を入れて電話を待つをすれば良いだけ。
時にとても親切な人に会うと色々な話が弾むのです。NY出身でアメリカの田舎に引っ越してしまったとか、質問以外に話は盛り上がるのです。
電話でクライアントを楽しませてくれるのです。
アメリカやオランダのカスタマーサービスではあまりあり得ないのです。
電話をかけて今から10分程度お待ちくださいは待てど暮らせど相手はどこからもやってこない。だから電話するのは億劫になりました。
最悪だったのは今も忘れませんがAirbnbです。
対応がめちゃ悪くてコールバックの状態で何も解決しないこと3ヶ月でした。
結局使ったクレジット会社がとても親切に対応してくれて、この納得しない金額にクレジットをくれました。
友人にこの話をしたらAirbnbを借りると自分の余分な仕事が増えるから絶対に借りないわと強く言われました。
考えてみたら自分の家と同じ環境を海外や他の地域で出来る可能性は低くいはず。例えば電話製品の使い方などが書かれていても理解できないことがあって使えないこともあるから、1週間程度のステイで人の家では快適に過ごせないのです。もちろん金額をはれば違った話かもしれません。
フロリダの友人もリタイアして10年近くですが、NYに来ても絶対にホテル以外には宿泊しません。
理由がよーくわかりました。
おっと、、また脱線してますね。
ポッドキャストでアップルサポートの環境空間の話が出ていたのですが、とにかくその空間選びのすべてをアップルのジョブズが決めているそうです。
マイク、壁の絵、植物etc..........
彼が私たちの生活の中で生きているわということは亡くなった人を何かのきっかけて思い出させてくれるのです。
こだわるということを究極にという環境でクライアントに接する従業員はきっと顧客を大切にするということになります。
どこのcsもそこまでやって欲しいよね。
SJが私の心に生きていることを再認識されました。
というわけで今日もアップルストアでアポを取って行ってきました。
もちろんそれは楽しこと、これからも続けることの一つです。
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