オランダ でリビングルームの窓枠の問題発生!調整中
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オランダ の住宅は窓の大きさが
半端なく大きい。
これは光を室内に入れる工夫とされているが、
窓が二重でないと隙間風ハンパない。
4年ぐらい前の写真です。当時はそこまで汚れは気がつきませんでした。
このタイプの窓は壁を少なくしてしまうことになる。
つまりこの上の窓には何も出来ない状態。
長さは50センチぐらいで、大きな棒針でサクサクと編んではみましたが。
アメリカ、日本と比べてどっちが良いかは?
それでちょっとした工夫ということでモヘア入りの毛糸でカーテンミニを編んでみた。
外から見られてる感もあるから少しカモフラージュしてみたいと。
窓の汚れがひどいのですが、掃除無理なのでこれで隠すと良いかなって思ったけど?
どうだろう?
窓の上の部分は外からの埃で掃除が困難。
ビルの外の窓拭きの会社を探して行わないとダメらしい。
そういうの探すのまだ無理な私はこんな簡単方法でやってみようと。
カーテンレールにブラ下げているから左右の窓の上には無理かなってことで中央だけで終わりそうです。
左側の上の窓はよごれが目立つね。
誰も気にしてなければ中側からカーテンでいいんじゃない?
この窓の下の大きい方を開けて外の窓拭きにリーチ出来るそうですが、
危険すぎでは?
やりません。
ビルのすべての住人(ここでは1階含めても4ユニット)10人ぐらいの所帯です。
みんなが同じようにこの上の窓のことを気にかけてないでしょうから、自己責任でやるしかなさそうです。
どこに住んでもそれなりの小さな問題だらけ。
これが消える日はないでしょうね。
そういうわけでいつもの編み物プロジェクトに住宅編が増えました。
🥞本格的な秋がやってきたら編み物楽しみましょう。🍓
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