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最近のアメリカでの支払い方法Zelleに疑問？
🌿 みなさま、こんにちわ🍏
アメリカで大奮闘中MoCeのブログにお付き合いありがとうございます。🍓
ずっとヒーターが入っているアメリカでの生活は春なのか？って
感じですね。
今はアパートとなってる前プラザホテル。
どんな人住んでるの？
当時１階カフェで20ドルミニマムというお茶の飲み方がアメリカでした。
高級感あったのが、今は20ドルで何が食べられるの？飲めるの？のインフレ金額が発生。
何の運動やお散歩なしで３週間がすぎていて、
１ヶ月とはとても短い期間だとわかりました。
やることは期限付きですから全てがクリアになっていません。
その中の一つに支払いがありました。
金額としては5万円までなのですが、私が渡した小切手が入金出来ないと言われて次の方法をZelleでお願いしますと言われました。調べてみると、
Zelle は、
Bank of America、
Truist、
Capital One、
JPMorgan Chase、
PNC Bank、
U.S. Bank、および
Wells Fargo の銀行が所有する民間金融サービス会社が運営する、米国を拠点とするデジタル決済ネットワークです
その後ガーデンワークに行けないほど雨のお天気。やっとこの週末？
お花で癒されたい！
この中に私の昨日使った銀行の名前がない！〜知りませんでした。
先週小切手を同じ人に渡していたのですが、
それは問題なく入金出来たとの事でどうして今週は入金が出来ないと言われるの？という疑問が残るままに。
このZelle振込方法は振り込み詐欺で使われる方法ではないかと思うほど1時間で送金が可能になります。
受け取る人の情報が正しくないと振り込みは完了するどころか携帯アプリからこの銀行のパスワードを変更するように迫られたりします。
マジソン街のお気に入りのブティック。もうこんなの着れないので写真におさめるだけ！
つまり送金側の情報も詳しくないと拒否されるのです。
3時間もかけてZelleを使いました。相手側が受け取り用として使って欲しいメルアドが登録されていなかったためだそうです。
それわかるのに1時間経過。
正しい情報を渡してくれないとZelle出来ません。
この人に払ったサービス料としての金額と
かかった時間（2時間以内）以上を私は使ってしまったのです。
これにはすごいストレスが！
一方的な理由で支払い方法を変更して下さいという相手側の理由もちょっと？でした。
アプリで小切手の入金は大変ですが、やればできる程度の難易度です。
この個人事業主に次回より依頼する気にもなれません。
通常２週間以内には支払いするのがアメリカでもヨーロッパでもスタンダードな方法です。
すぐに払うのは支払いばかり気にするのは日本人だけのようです。
私もお人好ししないで普通にトランスファーすれば良かったのだと気づきました。
Zelleでは一気にハードル上がり、内容が不透明です。
４月に使った時も問題あったので避けたい方法でした。
以前友人からも聞かれてこの方法でテストで1ドル送ってみてくれないと言われたのでやってみました。
この時も困った結果でした。彼女が受け取れなかった理由も今回理解出来たのです。
彼女は他の人からの送金が受け取れないで困っていたようです。
10年くらい前この方法が出回った時に使ったことがあったのですが、
１つの銀行でのみ登録可能で、
２つ目の銀行で試してみようと思ったのですが？
Citi Bankでは誰もがこの方法を使えないのを知っていないのです。
他の銀行でやっていたら出来ないと言われて何だかややこしいシステムということでずっと使いませんでした。
そんな振り込み方法使わなくていいやということになりますが、
受け取側からすると迅速で問題がないわけで＋なのです。
今まで3回しか使っていませんが、毎回何度もやりかえや情報不足となるので送金を完結するのがとても難しい方法。ちゃんとした受け取人とだけは使うと認識することに。
これで振り込み詐欺すると＋結果ですね。
Macだけでなく、
携帯アプリでも本人認証をするようにと出てきてそれが理解できず、5回は電話で銀行に問い合わせ。
その度に銀行からあんた何やってんの？と冷たい回答。
冷汗とストレスで約束の出かける時刻は過ぎてました。
このデジタル決済を知ってわかったのは
確実な仕事をしている会社とのやり取りでだけに絞ることです。
受け取り側に有利なのがその理由です。
お役に立てたらいいのですが？お金は？ですね。
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