アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

アムスに戻ってきたらこの寒さ!UBERはいかが?


UBER でJFKへ移動中。背の高いビルが増えたね。エンパイヤーどこかわからなくなってる。


今朝8時過ぎにアムステルダム の空港に着いて
スーツケース2個持って来たから移動を思案中。


JFK まで

使ってみたので、それなりにスムーズでした。


でもチップを込めた代金は113ドル


今NYタクシー(イエローキャブ)でも100ドルと言われてるから
まあそんなもんかなと思っていたのですが、


アメリカの場合チップを必ず渡すことになり、


ここがとってもお高いのです。


10、15、20%というのが出てきて仕方ないから15%を選ぶ。。。。$15となりました。


でも特に理由はありません。


どんだけサービスいいの?
フツーのパキスタン人のドライバーさんでした。
車種はトヨタでした。

JFKの夕日。今日のフライトはSOLD OUT!待合で知り合ったおばちゃんは2000ドル航空会社からもらえると知って(代わりに置いてきぼり)本日もこちらにステイするそう。え〜そんなプログラムあるのね。絶対に戻りたくないね。




そこでオランダ で使うとどうなるのと思って
今回は使ってみました。


車種はHYUNDAI(車は小さめ)
モロッコ人ドライバーで空港から20分で自宅へ到著。


チップですが、オランダでは特にチップを払う習慣有りません。


が、ウーバーには1、2、5ユーロという選択が出て来ました。


ウーバーでは車から降りてスーツケースを取り出すまでチップは払えないようになっています。


チップを払うかどうか迷っていましたが、
すぐにドライバーは次の客を求めて去っていったので
結局チップは払わないで終了。


つまりそういう物をここオランダ では求めてる業者はいないということになりますね。


このニョキニョキ雲人の顔に見えたね。想像力掻き立てられたけど。
でも写真におさめると全くわかんない!



比べてみるとやっぱりアメリカではチップを払わないで去ってしまうことは出来ないようになってます。
私の年収ではやっぱレストランへは行けないなって改めて思いました。



次回からのウーバーではアメリカでは10ドル(自分で金額選べます)と入力してみようと思います。

今度はヨーロッパの朝日。眩しくって。現地到着したら雨!



ウーバー合計が98ドルだったので10%は妥当なようです。


これはつまりアメリカとヨーロッパとを比べてみての私なりの答えです。


今食べたいのがインスタントラーメン、
夜中なのでそんなもんありませんから、ブログを書いてみました。お腹空きすぎ!

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