アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

リスクマネージメントを考えてみる

🌿 みなさま、こんにちわ🍏


今日もMoCeのブログに立ち寄っていただき有難うございます。

週末のお天気から一変して今日はポカポカ陽気で20度を超えています。


しかし公園に出かけようという気分にもなれないのは世界中に飛び火してしまったコロナウイルスのことがあるからですね。


特に高齢者には旅行を控えた方が良いということが指摘されています。
昨年は1月から合計で10回程度ヨーロッパと日本を往復していました。


去年5月にオランダに行った日は気温が10度を切っていてとても寒かったのです。


翌日に大阪へ移動したら20度を超えるお天気で蒸し暑さを感じたのを覚えています。でも持っていたジャケットは着たままの移動で汗が吹き出る状態でした。
当然寝不足もプラスされて実家に着いたら風邪をひいてしまいました。



時差ボケもあったと思うのですが、ランチに食べた魚の骨が喉に刺さってしまい、自分で取れないため、クリニックにも行く羽目に。これが連休中ときているから実家の島で開いているのは1件のみで行ったこともない病院へ。


医者も骨を取ることが出来ずに、麻酔をして手術とかなり大げさになりました。


私にとって余裕を持って決めた旅行の予定に無理があったこと(オランダ1泊のみ)
気温差が20度以上あったためにそれにすぐに対応できなかったこと((NY-AMS-OSAK)
アメリカを出る前日は徹夜になり寝不足が拍車をかけてしまったこと 
60代という年齢に入っていたこと


などが挙げられます。つまり落ち着いてきたと思う年齢に入ったら時間に余裕が必要だってことでしょうね。オランダに1泊は無謀でした。4月に訪れた時は気温が20度ぐらいに上昇していてもう寒くはないと思ったのも間違いでした。


今のコロナウイルスもどこにリスクが潜んでいるかわからないため、世界中が震え上がっているということだと思うのです。


うがいと手洗いで外からのウイルスを家の中に持ち込まないが基本だそうです。


基本を守る、パニックに落ちないを常に念頭に入れてリスクに対応したいと思います。



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