アロエローションを作ってみましょう
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🧸ニューヨークでの生活が長期戦になりそうなので、プロフィールを変更しました。
いつヨーロッパに渡航できるか未定です。
シニア投資家としてリタイア後のブログも綴ってます。🍠
ボランティアのガーデンは自主的に手入れに行くので人はいません。なんか田舎道の感じあり。
かれこれ20年前に友達が手作りのアロエローションをプレゼントしてくれました。
当時40代前後だった私たちはアンチエイジングということで取り組んでいて手作りの方法を教えてくれました。
ちょうど日本に滞在していたことも手伝って作ってみることに。
アメリカでアパート暮らしで元気なアロエを育てるなんてかないませんから実家のアロエで作ってみることに。
友人曰く60代女性たちの肌がツルツルなんだそうです。
その理由がアロエでした。
大阪在住の友人はしばらく実家のある鹿児島でご両親にアロエを育ててもらい、大阪に宅急便で送ってから保存ビンに20本以上作って販売していたそうです。
でもこれ使ってみると本当にシンプルで男女兼用であざや火傷にもかなりの力を発揮します。
今回の私の湿疹もこれを漬けるとかなりひいてきました。
痛さは残りますが、かゆみは抑えられたように思います。
大雑把な作り方ですが、トゲを丁寧にとって作ると後でその漬け込んだアロエも使えますから。
🌿 ALOE LOTION 🌿
- 元気なアロエを20−30本カットして棘を取り天日干しする。
- 梅酒などをつけるホワイトリカー(1,8リットル)を使って保存ビンに漬ける。
- グリセリンカリを500ml(1本分)を一緒に入れて焼く3−4ヶ月程度冷暗所に保存しておく。
- 出来上がりは化粧水用のガラス瓶にリッキッドだけを入れて使う。何年も使えます。
かれこれ20年が過ぎても不変です。
私の周りにもアロエローションを使っている人がちらほらいます。
良い物は伝わっていくのでしょうね。
手作りで自分や周りの家族を元気づけることが楽しみの一つです。
きっと友達も今はあまり付き合っていないけど、作り続けていることでしょう。
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