🌿 みなさま、こんにちわ🍏

今日もMoCeのブログに立ち寄って頂き有難うございます。🍓

🧸ニューヨークでの生活が長期戦になりそうなので、プロフィールを変更しました。
いつヨーロッパに渡航できるか未定です。

シニア投資家としてリタイア後のブログも綴ってます。🍠

今日のテーマはちょっと重いので、長くなっていますが今年２回目の私の大きな失敗なので、ご興味のある方はどうぞお付き合いください。

さっきブログをアップした後で、支払いをするために銀行のオンラインにアクセスしました。

８月は病気をしていたせいもあってあまりメインバンクの残高を見てなかったのですが、なんか残高少なめ？

よく見ると、

のクレジットカード支払いが10万円ぐらいもあって、思い出そうにも浮かべるもあまり使わないこと、支払いが自動引き落としであることで何も浮かばないのです。

もちろん引き落としを設定してるから当たり前のことだけど、毎月保険料だけの引き落としなので100ドル以下のはず💵

しかし1000ドル近い金額が引き落とされている

どうして？
ついに私は認知症？

など憶測をしてみたが思い当たらないのでカードの明細をオンラインで探すと、7月後半からあるオンラインの引き落としがカードを使って34回も行われていた。

えーエ〜ーーカード盗まれた？

でも手元にこのクレジットカードあるのです

すぐにカード会社💳へ電話☎️

すると詐欺にあってました。

さてどうやって解決するの？
おまけに10月の最初の週に支払いもある
１０月の支払いはこのオンラインのショッピング詐欺のみで私が使った形跡は１件もありませんでした。

わかったことは自動引き落としを設定していて安心してしまったこと。

毎月5000円までの支払いだったので注意して引き落とし金額をチェックしてなかったこと。もう怖くて自動引き落としはキャンセルしました。

盲点があったのです。

つまり自動にしてしまったことで請求書を見ていなかったことにあるのです。

皆さんもこんなことありませんか？

これはアメリカで頻繁に起こる

で、誰もが引っかかってしまうのです。

このまま気がつかなかったら銀行口座は残高不足に陥っていたはず

アメリカである避けられない怖い話だけど

カードを盗まれてないから大型店などで使った時に誰に番号を読み取られたのか？

今回は靴のサイトでしたが、私はオンラインショッピングしないから答えが浮かばない

盗まれたカード番号は組織犯罪として使われることが多いそうだ。

これらの靴は👠👢👞誰の手に渡ってしまったのか。

最も私はここのディスカウントシューズのブランドを買ったことないので。
もう一つ注意するのはもし詐欺と断定されて返金があったとしてもクレジットカードの口座にお金は振り込まれるということ。

こんなゴミのようなカードは持ち続けたくないから口座を閉めたいけど、15万円以上使われてしまっていて、その金額を使いこなさないと口座を閉めるわけにいかにのだ。

それで落ち込んでしまって夜は1本あったビール🍺を飲んでしまいすっかり寝てしまった。

今日は朝からメールでキャピタルワンから

あなたのクレジットスコアは上がりました

という知らせ

詐欺が発覚して被害者なのにどうしてこうなる訳？

カード会社がかわいそうと思ってスコアをあげたの？

そんなの入りません。

今家を買う計画もないからそんなのいらないです。
クレジットスコアはもう10年近く結果を気にしたことがないのです。
アメリカではこれが家を購入するときの審査の対象となるからね。

でも間違ってもアメリカで家は入りませんし、クレジットスコアも間違いがよくあるのです。

日本人の名前だと認識されず、名前が間違って登録されていたり、よく似た人の名前（スペル）が入っていたりなのです。

このカード番号を敵はどうやって手にいれたのか？

考えても思い出せないのです。

自宅にいるという私の中の気の緩みが外に出てもきっと起こっていたのでしょう。反省中！

インターネット&クレジットカードの犯罪・トラブル対処法

民事法研究会

本

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