アメリカで今後の医療保険を考えると
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今日は配当金生活について書いています。
取り残されたスノーマンはまるで今の私のような?
手前の建物は
です。ただ今お庭が工事中です。
感染者や死亡者が減ってきていることは確かでしょうが、日々の生活が変わらないので、コロナ禍が終わりに近付かないのがジレンマで今の医療保険がどのように理解していいかを調べてみました。
65歳を基準にワクチン接種が始まっています。
でもそれに当てはまらない私たちのワクチン接種はいつになるのでしょうか?
バイデン大統領は七月末までに全ての人にと宣言しておりますが、本当にそうなのでしょうか?
そうであれば65歳以下はいつ頃ワクチンを打つことが出来るのかと疑問が残ってます。
どこかに問い合わせをしたい感あります。
でもどこへ?かと言ってテストを受けることもイマイチ気が進まないのです。
寒さのせいで出かけるのが億劫なのと、検査の場所でコロナの人がいたらなんて思ってしまうと余計足を運べないですね。
について色々と調べてみました。
65歳以上の医療費は無料になるなんて漠然と思っていたのですが、どうも内容はかなり違うようです。その点日本の医療は皆保険なので使いやすいのが特徴ですね。
以前は必ず日本で治療をしていたこともあったのですが、旅行できないのでやっぱりアメリカの医療に理解を示さないといけないですね。
メディケアはサービスも含まれているけど、その中に含まれていないドクターや病院もあるということ。
ここがとてもややこしいのがアメリカです。
いざ病気になったらいつも行っていたドクターから紹介を受けて他に行くことになるとそのドクターに行くにはメディケアでは無理だということが多々あるのです。
そんなややこしい医療保険を使いこなせる人がいるのでしょうか?と思いたくなります。
だからチェックアップに行きたいとは思えなかったりします。
これを理解している人たちどれくらいいるのでしょうか?と今日はあまりしっくりこない一日を過ごして終わりそうです。
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