ヨーロッパではシンクのゴミ詰まりがすごい!硬水との付き合いかた
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🧶アムステルダムで秋から始めた#AmuAMSClubのインスタグラム綴ってます。
🍓Amsterdam で knitting仲間を募集中!投稿をアップしました。
❇️9月より本格的にニット仲間を募集します。寒くなってきたらニットの季節❇️
アムスの皆様、試しにてづくりしてみましょう。意外に出来ちゃうものです。
昨日の続きだけど、ミントティーはこんな感じで注文できます。ハニーと砂糖と入れませんでした。
ヨーロッパの硬水なんとも慣れない。
まずは髪の毛が普通のクシではとけません。
つまりもつれる。
軟水のアメリカや日本では起こりません。
日本へ2本もヨーロッパ用のクシを持って帰ったのに、
持ってくるの忘れた。
それで一つだけあったつげのくしで髪の毛のもつれをとこうにももつれるばかり。
ということで小さいのを買って来ました。
やたらと小物増えます。
HEMAはオランダ の雑貨屋さん、以前はいつも買いたいものあったけど今は
アイデア商品少ないね。でもこちらのカフェはかなりの頻度でいきます。
編物もできる空間はお気に入り。
硬水問題でもう一つ嫌なのは、シンクの水が流れなくなること。
これは前回アパートを貸した時にとんでもないことになりました。キッチンNOシンクは料理しないオランダ人のせいかとっても小さいのが普通なのです。
食洗機あるけどね、毎日使うほどではないしね。
最初はアレ?ぐらいだったのですが、3日経つと全然流れない!
それをベーキングパウダーなので対処しても何も変わらない。
ペンキ塗ってくれた人などに来てもらってやってもらっても何も変わらない!
専門業者を呼ぶしかなかったのです。
それも来てすぐに業者から1時間ほど時間をかけて流れない場合は、追加料金額かかるということ。
ヒヤヒヤしながら見守るしかない。
なんて脅しの商売?
まあ、20分ぐらいで流れ出したのですが、オランダの古いアパートではよく発生する問題なのだそう。
だからほんの小さな食材のクズでも流さないようにしてる。
でもいつか気が付かないで食材を捨ててしまうだろうな?
なるべく少なめに料理は作ってます。
余らないようにすると捨てないと思うから。ニューヨークのアパートはゴミを砕く
がついてるから生ゴミを捨てることがないので、
どうも習慣が!
今の所毎日生ゴミは捨てるようにしている。
何となくこれが苦手。いつまでこれが持つのかが心配。
先日日本から送った箱の中身の毛糸たち。ほとんどが少量であったんだけど。
まあそれがいつ崩れるかは?
自分次第だしね。
ハンドメイドは楽しくも長くも続きます
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