アムステルダムでのシニア生活してみたら

アメリカからヨーロッパへ生活を移行したらどうなる?知らないことだらけの日々。Easy Lifeなんてどこにもないのカモ?

オランダもアメリカもコロナ前の生活に戻ったけど戦争は継続中で日本アクセスは未解決。便利にならない規制ありの生活がどこまで続くの?

フリックコレクションの庭には

みなさま、こんにちわ



今日もMoCeのブログに立ち寄っていただき有難うございます。



今日はセントラルパークで午後の時間をまったりと過ごしました。



風が通りよりは爽やか、気温が少し低いから自宅より快適ですが、人の数は半端ではありません。



サマーコンサートも行われているので賑やかなはず。静かに過ごしたいけど、音楽で耳を清めるしかないですね。



帰りに

の前を通ります。ここの庭はとても綺麗ですが、庭内に入ることは禁止されています。ミニバラはもう終わっていましたが、アジサイがいっぱいでした。



こちらに

の作品が3点ほどあるのをご存知の方は多いと思いますが、美術館と趣が違うフリックさんのご邸宅だったのでお家に絵画が飾ってあるという趣で、見逃してしまいそうなのです。



彼の作品のサイズも小さいから中を観察していると絵はどこでしたかと前戻った記憶があります。




ずっとNYでは美術館の入場料が任意でしたが、現在はNY市民以外は規定の入館料を払うことになりました。


まあ、市民なのでそう気にせずに行けるのですが、イベントがないと出向けないのが私です。5番街にあるお庭にはアジサイがたくさん連なっていました。


秋アジサイがいっぱい、後ろがフリック邸です。

背景の後ろがフリック邸です。

ゲートもしっかりとしたデザイン、庭はお手入れがしっかりされています。



綺麗な庭には出ることはできませんが、秋になったらまた出かけることにしましょう。




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